雲が描いた月明かり(クグタル)あらすじネタバレっぽいメモ資料小説案内

甘々シーンが続きます。。。「愛おしくて愛おしくて…」の世子。
(くーーー、見てらんないなwww若いっていいな。。。)

第9話 마음의心の 빗장이扉が 열리는開かれる 순간瞬間

ヨンウン姫が心の扉を閉ざしたトラウマ
3年前
目撃
「私を殺し真実を隠せると思うならやってみなさい
私は死んでもここを離れず暴いてみせる
中殿様の無念の死を 」

第10話 동화おとぎ話(童話) 처럼のように

お疲れの世子に膝枕でお話ししたのは「人魚姫」のお話し。

民心を落ち着かせるため世子の国婚を進める。

白雲会ボス兼王付き尚膳サンソン様はサンノム=ラオンと知った

メモ
チョン若様トリョンニン 首席合格入宮おめでとうございます。チョン・ドクホ
ドラマ「W」キム・プンホ でも司法研修で首席だったそうですから、「頭いいんです」キャラなんですね^^

第11話 약조ヤクチョ(約 条)約束

逆賊の一味として捕まった子供の救出
王様毒入りお食事の謎とき
茶山先生=ラオンのジイジと判明 がお手伝い
西洋の知識で医院達も知っているはずなのになぜ皆口を閉ざして大事になったのだろう。

約束・母上と
いい目と耳を持つ王になってほしい。
高い座に就くと低い場所にいる人が見えなくなる。
目の前で偉いことばかり言う人の言葉だけをきくだけではいけない。
地位に関係なく民を心配し、臣下の言葉に耳を傾けるが、お世辞と忠告を聞き分ける。
一人ひとりが世子のたった一人の民のように守る。。そんな王になる
約束する世子

ラオンじいじがおっしゃるには。「心が悲しいと全てが疑わしくみえる。」
幸せで私の疑いを取り除いてくれ。(・・・・・////)

尚膳サンソン様、内侍府首長として世子と共に、中殿からの意地悪と無理難題からサンノムを救う。
「・・・この国の国母とあろうお方が、それも懐妊中に男の体を直接確認されるのですか?・・・」

王子の隣に女性としていられなくても愛しい気持ちは消えない。世子王子のためにも、国婚をもう迷わないでほしいというラオンに怒る世子。

約束・ラオンと 
「とてもつらい瞬間、何かを手放すことになったなら、それは私であってはならない。」
約束するラオン
「お前の願いを叶えるという願い(が、かなった。)」
世子がお母さんを見つけ、母子再会

メモ 
백운회 ペグンフェ 白雲会

第12話 믿음은 그대로 운명이 된다 信じれば運命になる

世子がお母さんを見つけ、母子再会からのお話つづき

ラオンとお母さんを再会させるとこが世子の大きな危険になるかも、ただ知らなければ世子とラオンは幸せになるかも・・・という茶山先生(ラオンのじいじ)の言葉もあったが、その危険が何か知らないが、そのために天の道理に背くわけにはいかないと再会を願った。

お母さんと涙の再会
ラオンに世子王子がよくしてもらっていることに母複雑
旦那のことに巻き込みたくない母

運命は避けてとおれるものではない。・・・母との再会。世子との出会い。ラオンの運命

嬉しすぎて怖い。とてもうれしくて。他の人に行くはずだった幸せも奪ってしまっているようで

世子の許しなしで私はどこにも行かない。

官職売買がバレて吏曹判書キム・イギョ破職
逆恨みもあり東宮殿を白雲会の仕業に見せかけて襲う。
ラオンが人質にもなり、「見ての通り丸腰だ。何が望みかわからぬが、その子を放せ」
キム・ユンソンも助けに入る。ビョンヨンをちょっと疑う世子だったが、助けに来てくれて。
しかし、世子大けが。

腹黒官職達も逆徒組織長ホン・ギュンレ娘の名前がホン・ラオンだと知る。
キム・ユンソンもホンネガン=ホン・ラオンだと知る。手下を殺めてまでも、他にバレないようにするキム・ユンソンお坊ちゃま。世子にも共に危険だとホンネガンを宮から出すように勧めるが、その「危険」が何か気になる世子。 「そんな言葉に揺れるのならば始めなかっただろう」と聞き入れず。

私の手を放さないで。私も放さない。結局この幸せは奪われてしまうのかと、怖かった。
けしからんことだ。私の許可なくお前の幸せを奪うものはいない。
だから泣くな。この手、絶対に放さない。

お母さんは散々な運命から逃れるためラオンと2人で身を隠そうとする。
ラオンは聞いてしまった。大逆罪人ホン・ギュンレの娘だということを。

 

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